東芝プラントシステムのEPC事業とは

プラントを建設する基本工程は、E(Engineering) P(Procurement)
C(Construction & Commissioning)の3つに集約されます。

受注 企画 基本設計 詳細設計 調達 施工 現地調整 試運転 完成引き渡し
受注 企画 基本設計 詳細設計 調達 施工 現地調整 試運転 完成引き渡し

EEngineering−エンジニアリング−

お客様のニーズにあった企画・提案から設計(基本設計・詳細設計)

企画
お客様のコンセプトを基にシステムの概念設計を提案します。同時に環境や採算性などのシステムの実現性を評価します。
基本設計・詳細設計
基本設計を確定し、機能要求書としてプロセス設計・機器構成・配置などをまとめ、基本的なシステム構成を提案し、コストを算定します。また、詳細設計では、具体的なプロセスの成立性や必要設備(機器、配管、電気、計装、制御装置)の設計、運用操作、保守性・安全性の要件を決定します。

PProcurement−調達−

世界各国の調達先から適正な価格・品質でタイムリーに調達

調達は、お客様の仕様条件や納期、予算に合わせ、世界中から最適な機器や資材を買い付け、最適のタイミングで現場に納入する業務です。 プロジェクトの進捗や採算に大きな影響を及ぼす重要な業務で、納入品の検査だけでなく、輸送計画の立案、通関業務、各行政機関との調整等も行う、その道のプロの業務です。

CConstruction &
CCommissioning−施工・試運転−

要求納期に基づき、最適な施工品質・施工技術を適用

施工
施工は、タービン発電機などの大型機器の組立、機械・配管・電気設備の据付け、建屋の建築などを担います。お客様のニーズに適う性能・品質のプラントを、納期までに最適コストで作る施工管理能力が求められます。
また、海外プラントでは、現地のコンストラクターの選定から施工管理も行います。
試運転
試運転は、プラントのお客様への引渡し前の最終調整と性能確認を行います。多くの機器で構成されるプラントでは、期待通りの性能を発揮できるか、各設備・系統、機能を対象に様々な試験を行い評価した上で、お客様に引き渡します。
当社は、試運転での性能調整に定評があり、国内外で多くのリピーターを生む信頼を築いています。

幅広いパートナーと密接に連携し、
社会の発展を支えます。

東芝プラントシステムとお客様の関係図
東芝プラントシステムとお客様の関係図