品質管理について
当社は、プラント等の企画・提案から設計、調達、施工、試験・試運転、保守・サービスまで
一貫したトータルエンジニアリング体制で品質マネジメントシステムを構築し、お客様のニーズに
合わせたサービスを提供しております。
今後とも、当社の「品質方針」に基づいた品質活動を展開し、厳正な品質管理を行い、
継続的に改善し、品質の向上に努めてまいります。
『品質方針』
当社の品質活動は、人間尊重を基本として、豊かな価値を創造し、世界の人々の生活・文化に貢献する企業をめざすことを経営理念とする、東芝プラントシステム行動基準・環境基本方針に基づき、品質第一に徹し、製品の安全性と信頼性、作業環境の確保と、法規制事項を遵守し、顧客に満足していただける製品を提供することで、社会に貢献することを目指し、ここに「品質方針」を以下の通り定める。
- 顧客の立場に立った品質の確保を行う。
- 関連する法令と契約を遵守すると共に、顧客と第三者の権利を尊重する。
- 顧客に満足される製品に対する品質マネジメントシステムを確立し維持する
と共に、その有効性の継続的な改善を行う。
- 全組織、全員参加で品質の作り込みを行う。
- 真因の追求による本質改善を目指す。
品質マネジメントシステムの概要
当社は、ロイドレジスター・クオリティ・アシュアランス社から認証を受けた、ISO9001の規格要求に基づく厳格な品質管理システムシステムを運用し、規格の基本理念である、PDCA(Plan - Do - Check - Act) サイクルを回すことで、常に顧客の視点に立って「品質」の継続的改善を図っております。
(用語の説明)
- ISO9001は、製造物や提供されるサービスの品質を管理監督するシステムであり、品質管理を中心とした組織的な活動により、顧客満足を達成すべく継続的な改善を目的とする
顧客重視の「品質マネジメントシステム」です。
品質マネジメントシステムの管理体制
当社では、全ての業務・製品・技術の根幹に関わる品質マネジメントシステムの妥当性と有効性を確保するため、マネジメントレビュー会議を定期的に開催しシステムの継続的な改善を図っております。
このレビューに基づいて、品質マネジメントシステムの評価を行い、品質方針及び品質目標を含む品質マネジメントシステムの改善を図ることで、業務・製品・技術の品質向上に努めております。
【マネージメントレビュー会議の審議事項】
- (1) 品質方針及び品質目標の制定
- (2) 外部監査、内部監査、供給者監査の監査結果
- (3) 顧客満足度の測定結果
- (4) プロセスの成果を含む実施状況及び製品の適合性
- (5) 予防処置及び是正処置の状況
- (6) 前回までのマネジメントレビューの結果に対するフォローアップ
- (7) 品質マネジメントシステムに影響を及ぼす可能性のある変更、環境の変化
- (8) 品質マネジメントシステムの改善提案
- (9) 品質マネジメントシステム及びそのプロセスの有効性の改善
- (10) 顧客要求事項への適合に必要な製品の改善
- (11) 資源の必要性
情報セキュリティ管理について
当社が保有する情報について実効的な管理を行うため、管理対象しての「組織的」「物的」「技術的」「人的・法的」の分類を明確にし、各対象ごとの管理施策を情報セキュリティの管理ガイドラインとして定めています。
情報セキュリティ管理の概念図
【ガイドラインの概要】
- (1)
- 組織的対策としては、組織体制を整備し、管理策を策定(Plan)、実施(Do)、監査(Check)、見直し(Act)という一連の手順に沿ってPDCA(Plan - Do - Check - Act)サイクルを回す体制を整備することを取り決めています。
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- (2)
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「物的」「技術的」なセキュリティ対策としては、個人情報以外の会社情報について、秘密の区分を明確にしたうえで、区分に応じた保管施設や記録媒体、情報自体へのアクセス制限等の管理策を実施し情報管理の効率化と実効性を高めております。
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- (3)
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人的・法的対策として、当社の会社情報や適正に取得した他社の情報の混入による権利侵害防止等について、遵法上、適切に対応する必要があります。当社では、これらの情報を取り扱う従業員、派遣社員、取引先等に対し、情報の利用にかかわる誓約書や秘密保持契約を適切に締結し、情報管理の適正化を図っております。
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情報セキュリティの管理体制
全社の情報セキュリティ管理体制の運営責任者である情報セキュリティ実施管理者が、情報セキュリティ管理にかかわる各部門の管理者・責任者を統括し情報セキュリティ委員会等を通じて情報セキュリティ管理活動のスパイラルアップを図る体制を構築し、適切に情報セキュリティの管理を実施しております。
【情報セキュリティ委員会の主な活動項目】
- (1) 当社の情報セキュリティを確実にするために必要な施策の審議を行う。
- (2) 情報セキュリティにかかわる事件、事故に関する事項
- (3) 情報セキュリティ全般にかかわる教育、自主監査に関する事項
- (4) 情報セキュリティ全般にかかわる関係会社への指導・支援に関する事項
- (5) その他、委員長が指示した事項
情報セキュリティ教育
- 情報セキュリティ教育(実施状況)

- 情報セキュリティ必携集

当社では、情報セキュリティに係る社内ルールの周知徹底を図るため、当社独自の「情報セキュリティ必携集」を作成し、全ての役員、従業員、派遣社員に配布するとともに、毎年、情報セキュリティ・個人情報保護教育を実施しております。
個人情報保護管理について
個人情報保護管理について
当社は、事業行動基準に基づき、個人情報の保護に関する法令及びその他の規範を遵守するために、(財)日本情報処理開発協会よりプライバシーマークの認証を取得し、当社が取扱う個人情報保護の徹底を図るため、 個人情報保護マネジメントシステムを構築し、日常業務で実施・運用し内部監査、外部監査により改善・見直しを行い継続的に改善しております。
詳しくは、当社の「個人情報保護方針」をご覧ください。
(用語の説明)
- プライバシーマーク制度は、事業者が日本工業規格(JIS)のJIS Q 15001(個人情報保護マネジメントシステム ― 要求事項)に適合したシステムを構築・運用し、個人情報の取扱いを適切に行う体制等を整備していることを認定し、その証として“プライバシーマーク”の使用を認める制度です。
この規格は、個人情報保護法に定められている個人情報取扱事業者の義務よりも厳格な規格となっています。
個人情報保護マネジメントシステムの管理体制
当社の個人情報保護マネジメントシステムの実施、運営の総括責任者である個人情報保護管理責任者(CPO)が、個人情報保護にかかわる各部門の管理者・責任者を統括し個人情報保護委員会等を通じて個人情報管理活動のスパイラルアップを図る体制を構築し、適切に個人情報の保護管理を実施しております。
【個人情報保護委員会の主な活動項目】
- (1) 監査及び個人情報保護マネジメントシステムの運用状況に関する報告
- (2) 苦情を含む外部からの意見
- (3) 前回までのフォローアップ
- (4) 個人情報の取扱いに関する法令、国の定める指針その他の規範の改正状況
- (5) 社会情勢の変化、国民の認識の変化、技術の進歩などの諸環境の変化
- (6) 当社の事業領域の変化
- (7) 社内外から寄せられた改善のための提案
当社は、JISに準拠した個人情報保護を行い、(財)日本情報処理開発協会(JIPDEC)より個人情報の適切な取扱いを行う事業者に付与される「プライバシーマーク」を取得しております。