1923 年 東芝プラント建設株式会社 東芝重電部門とともに重電機、重機械の据付工事、ケーブル・配管の設置工事などを担当1959 年 東芝エンジニアリング株式会社 東芝重電部門とともに、エンジニアリング及びフィールドサービス(現地調整・試験)を担当2004 年 東芝プラントシステム株式会社 合併により、EPCカンパニーへと成長 両社が持つ技術を一体化し、トータルソリューションを提供
2019年
  • 「株式会社シグマパワー有明」へ出資(発電事業への進出)
  • 「株式会社ベジノーバ」を設立(植物工場事業等への参入)
  • 発電プラント、一般産業プラントのデジタル化事業に向けて「プラントデジタル化推進室」(現「デジタルトランスフォーメーション推進室」を新設
2018年
  • 過去最高売上、最高益を更新
  • 発電事業の事業化検証を目的として「発電事業推進室」を新設
  • 経営理念の改定
2017年
  • 株価2,000円超え
  • 「POWER GEN ASIA 2017」に単独で出展
  • 神奈川県企業庁より優良工事表彰を2年連続で受賞
2016年
  • 経営理念を策定
  • コーポレートガバナンス・コード73原則全てに対応
  • CSR報告書の発行を開始
  • 当社初となるアフリカでの複合火力発電案件を受注
2015年
  • 売上高2,000億円を達成
  • 8社目の海外現地法人「ティーピーエスシー・フィリピン社」をマニラに設立
  • 当社で開発した統合エンジニアリングシステム(TIET)が、オーストラリア プロセス・制御エンジニアリング協会から2015年最優秀賞を受賞
  • 東芝グループでは初となる副生ガス焚きコンバインドサイクルの発電設備完工
2014年
  • 東芝プラントシステム 合併10周年
  • 7社目の海外現地法人「ティーピーエスシー・ベトナム社」をハノイに設立
  • 太陽光発電設備事業の研究開発拠点を、静岡県駿東郡小山町に開設
  • タイ国で火力EPCプロジェクトを4件同時受注
2013年
  • 日系企業の海外進出対応として、東南アジア地域における日系企業の工場建設を、EPC契約者として完工
  • 国内最大級のメガソーラー発電設備「たはらソーラー第一、第二発電所」(総発電容量80.9MW)を受注
2012年
  • 当社初の火力発電所フルEPC案件であるタイ アマタ・ナコーンのプロジェクトが完工
  • 産業用太陽光発電設備の受注拡大
2011年
  • 東日本大震災で、東北地方を中心とした被災地域における発電設備の復旧及び緊急電源確保、鉄道・空港設備の復旧、工場設備の復旧など全事業部門が震災復旧工事に尽力