東芝プラントシステム行動基準
経営理念と経営ビジョンを具体化し、公正、誠実で透明性の高い事業活動を行うとともに、持続可能な社会の形成に貢献する企業であるための行動指針として「東芝プラントシステム行動基準」を定めています。東芝プラントシステムの役員・従業員の一人ひとりが、本基準に則り、生命・安全とコンプライアンスを最優先するという基本方針のもと、環境、人権、地域社会との調和等を重視した地球内企業として、健全で質の高い経営の実現をめざします。
- 1.人権の尊重
- 2.お客様の尊重
- 3.調達活動
- 4.生産・技術活動および品質活動
- 5.営業活動
- 6.独占禁止法・官公庁取引規制等の遵守
- 7.贈賄の禁止
- 8.環境活動
- 9.輸出管理
- 10.反社会的勢力の排除
- 11.技術者倫理の遵守
- 12.知的財産権の尊重
- 13.適正な会計
- 14.労働安全
- 15.広報活動
- 16.広告活動
- 17.職場環境の整備
- 18.情報セキュリティ
- 19.会社財産の保全・利益相反行為の禁止
- 20.社会とのかかわり