タンザニア連合共和国 ダルエスサラーム州

天然ガス炊き複合コンバインドサイクル発電所(CCPP)建設プロジェクト

天然ガス焚き複合サイクル火力発電所写真01

発電システム
電力プラント(火力)
天然ガス焚き複合サイクル火力発電所 総出力240MW

当社がサブサハラ・アフリカで初めて受注した大型火力発電所案件が、現在、タンザニア連合共和国(以下、タンザニア)で進行しています。それが、同国の国営電力公社Tanzania Electric Supply Company Limited(以下、TANESCO)殿が計画する、KINYEREZI(キネレジ)CCPPの建設。CCPPとは“コンバインドサイクル・パワープラント”の略で、ガスタービン、排熱回収ボイラー、蒸気タービンの複合サイクルから成り、完成するとタンザニア初の天然ガス焚き複合サイクル火力発電所(総出力240MW)が誕生することになります。本案件において、当社は排熱回収ボイラー、蒸気タービン等の供給、土木、据付工事および技術面の取りまとめを担当します。

現在タンザニアは、電力需要が著しく増加しているのに対し、降雨量不足などの要因から、主要電源である水力発電の発電量が低下しており、慢性的な電力不足に陥っています。本案件は、この電力不足の解消と同時に、タンザニアの経済発展に寄与するものと期待されています。

天然ガス焚き複合サイクル火力発電所写真02

当社にとっても、アフリカでの初めてのビッグプロジェクトは、まず受注に至るまでにもさまざまな困難がありました。では実際にどのように進行していったのでしょうか。本プロジェクトを支える主要メンバーたちの「想い」と「努力」、そして海外プロジェクトの「現実」についてお伝えします。

PROJECT DATA

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